右手にピーチティー、左手に桃

退出後に気付いたが、桃とピーチティーをしまうとこがない。まずい、どうしよう?と思いながらもそのまま次の教室へ、タイトルどおりの変な格好でキャンパス内を移動。
早く事態を打開するために、まずピーチティーを飲む(注・先生が「授業中に飲めるだろ?」と言った)。そして机の上に桃を置いたまま授業を受ける(注・桃を渡したのは授業をしている先生本人)。
授業後、やはりタイトルの状態で退出。外には人がたくさん(コラそこ、指差して「桃、桃」とか言わない)。
そして事態は悪化。電車に間に合わないと思い、走った結果、桃を落としました。
もう捨てるしかないかとか思ってホームに入ると燃えるゴミを捨てるとこがない。くそ、テロリストの仕業か。
仕方がないからそのまま持って帰り(すいません、桃の臭いさせてるのは私です)、現在、食べながらブログ更新中。