課題のせいで俺の身体はボドボドだ

現在はコミケに向けて制作中だが、その影響もあり、大学の課題がかなり溜まっている。
 
・実験
ぷよぷよのようなものをC言語で作る(基礎は終わらせたので、おじゃまぷよの作成のみ)
それのレポート
 
・プログラミング
3DCGで人間の顔を作り指定された効果(影、質感、アニメーション等)を付ける
それ含む5回分の授業のレポート
 
人工知能と感受性情報処理
狼と人とキャベツと山羊を輸送する問題を深さ優先検索と幅優先検索でC言語で作る
ライフゲームを深さ優先検索を利用しC言語で作る
ナンバープレースを深さ優先検索を利用しC言語で作る
それらのレポート
 
・ゲーム制作技法
レポート
 
何を考えてこんなに課題を出してきたのか知らんが、ゲーム制作技法以外は恐らく全体の制作にそれぞれ20時間以上、全てを合計すると80時間から100時間くらいかかると思う。まあ、プログラミング系は全て授業中のもとがあるので0からの制作でないだけましだが。
良く考えるとゲーム制作技法は他学部だし、人工知能と感受性情報処理は他学年だし。プログラミングは選択してる学生は半分以下だし。本当はこんなに課題が蓄積するはずがないのかもしれない。
ちにみにプログラミングの顔作りはカクカクしたものくらいしか作れないので、できれば利根川でも作ろうかと思っている。