最近気付いた致命傷

前からおかしいと思っていたが、TOEICの参考書が古い(2004年頃)ために、出題傾向はもちろん、そもそも問題形式が現行のテストと異なっていた。
既に2回受験したことがあったので、何故存在しないタイプの問題が? と気にはなっていたが、どうやら10年以内で第6問の出題内容は根本的に変わってることがハッキリした。ついでに、本番に問題集よりも長い問題が登場するのも、ここ10年くらいの間の変遷の影響らしい。
一応手元に2009年に出版された問題集もあるが、残り1週間を切った時点でまだ手を付けていない。この参考書も使って、本番までに確実に500点以上取れるようにしたいところだ。